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日本地方の活性化、アメリカに学べるか?

トランプ大統領が来日、アメリカ車(アメ車)の売り込み、宣伝をしたが、これはうまくいかないだろう、なぜなら、アメ車は日本で評判が悪い。トランプさんも日本の自動車企業にアメリカで生産を呼びかけたが、これはうまくいくかもしれない。しかし、アメリカで日本企業が活動しているのは意外と地方(田舎)が多い。特に日本の自動車業界は、アメリカでは、ロスアンゼルスやニューヨークでなく、地方で活動して、地域経済を活性化させている。これは、地方の過疎化に悩む日本と違う。これはなぜだろうか?

日本は東京に政治、経済、文化が集中した国である。結果、地方都市の人口減少は激しい。それに比べると、アメリカは地域の発展が目覚ましい。特に自動車業界、昔はデトロイトに集中していたが、トヨタ、日産、ホンダはケンタッキー、オハイオ、テネシーという、地方に工場を立て、その下請けメーカーもその周辺に工場を作って、その地域の経済に貢献している。その理由、まず、アメリカは地方は土地が広い、工場用の敷地などいくらでも地方にある。そして、アメリカはニューヨーク、ワシントン中心でない。産業ごとに、盛んな地域が違う。例えば、ハイテク産業のシリコンバレーはカルフォルニア、エネルギーはテキサス、自動車はデトロイト、ケンタッキー、テネシーという感じである。

州ごとの独立性の強いアメリカ、産業も分散し、地方は元気である。

日本も地域ごとに産業を分布できないのだろうか?日本のような狭い国では、東京に数時間でいける、なんでも東京にある方が便利なのだろうか?しかし、日本の地方は高齢化が進み、人口も増えない。地方ごとに産業を分散し、権限を強くし、地方の独自性を強めるべきでないだろうか?

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